プラセンタ注射の方法

プラセンタ注射には以下の4種類の方法があります。
クリニックによってどの方法がとられるか異なるので、処方の際は確認をとってから行いましょう。

-筋肉注射-
薬が毛細血管から血液へと浸透させることを目的とした方法です。
薬の吸収が早く効果が持続しやすいのが特徴であるため、特に多くこの方法が利用されています。
-皮内注射-
ワクチン投与やツベルクリン反応に代表される方法です。
薬を皮膚組織の中へと薬を送り込みます。
-皮下注射-
各種予防接種やインスリンの投与に代表される方法です。
筋肉と皮膚の間にある皮下組織へとv送り込みます。
-静脈注射-
静脈へと直接薬を送り込む方法です。
そのため筋肉注射以上に薬が急速に作用し、効果もより短時間で表れます。

プラセンタを点滴で

注射はプラセンタを体内に直接投与するため、早い段階で効果を実感できるという利点があります。
しかしそれよりも即効性があるのが点滴で、疲れが特にひどい場合にこの方法を用います。

注射の場合はものの数分で終わりますが、点滴は15~20分程かかります。
また、費用も注射の倍程です。

点滴の種類は以下のとおり。

  • プラセンタ点滴・・・プラセンタのみ
  • 総合ビタミン点滴・・・プラセンタに数種のビタミンを混合
  • アミノ酸点滴・・・アミノ酸を使用

プラセンタをツボ打ちで

注射の方法で主なのは、皮内・皮下・筋肉・静脈の各注射や点滴ですが、それらの他にツボに注射を施すという方法もあります。

投与すると同時にツボに刺激を与えるため、プラセンタ療法とツボ療法のふたつの作用が望めます。

肩こり、腰痛、足のむくみ、冷え、美容、ツボを刺激することで、血行を良くし、血液の循環を改善、さらに鎮痛、鎮静効果で痛みを取り除き内蔵の機能を高めるなど。

痛みを感じるツボに直接施す方法もあり、これは腰痛や肩こりに効果的です。