クリニックで投与される注射剤の種類は、ラエンネックかメルスモンの2種類が有ります。
どちらも効果や性能は同じですが、製造方法に違いがあり成分内容は必ずしも一致していないので、症状や目的によって使い分けがされています。
どちらの種類も原料としているのはヒト由来のプラセンタです。
現在のところ確認されている副作用は軽度のものばかりで、副作用が起こったとしても一時的なものです。
ラエンネックは分子分画法で製造されている種類で、主に肝機能の改善に利用されています。
その他、疲労回復・腰痛・肩こり・アレルギー諸症状などに有効で、特に美容目的にも多く利用されている種類です。
現在までに確認されている副作用は、注射した部位の硬結や痛みなど。
メルスモンは塩酸加水分解法で製造されている種類で、主に更年期障害や乳汁分泌不全の治療に利用されています。
現在までに確認されている副作用は、注射した部位の発赤疼通・発熱・発心・悪寒・悪心など。